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ハチがホイホイ

¥698 (税込)
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商品の特徴 仕掛けたその日から飛来したハチを誘引、捕獲するハチ用捕獲器です。ハチの体についたら即座に密着し、すばやく沈めるハチ地獄処方の誘引捕獲液で、入ったら2度と逃しません。 ハチも驚く劇的捕獲力 驚くほどにハチが捕れる5つの秘密 1. 速効誘引! ハチの大好きな黒蜜と発酵した樹液の香りがすばやく立ちこめ驚異的な速さで誘引!翌日には効果実感。 使用環境により異なります。 2. 大きな2つの入り口! 香りが広がりやすく、どちらの方向からでもハチが入りやすい。 3. ハチを導く足場! ハチは足場があると降り立つ習性を取り入れた形状。 4. 逃さず沈む! 入ったら2度と出られないハチ地獄処方 身体についたら即座に密着し、すばやく沈める誘引捕獲液で1度入ったら逃さない。 大型のハチは沈みません。 5. 最後まで効果キープ! 誘引捕獲液表面にカビが生えないため、誘引効果と捕獲力が最後まで続く。 ※ ミツバチは誘引・捕獲されません。
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商品仕様/内容 セット内容:吊り下げひも、屋根、フタ、下容器、誘引捕獲液、注意喚起シール 効果持続期間 約1ヵ月(使用環境により異なります。) 対象害虫 ハチ(スズメバチ、アシナガバチ、ドロバチ等)、コガネムシ、ガ ※ ミツバチは誘引・捕獲されません。 【設置の目安】 お庭等に1個(約10坪当たり1個) 【持続期間の目安】 夏:約20~30日間 春・秋:約30~40日間 容器内の誘引捕獲液がなくなったり、ハチがいっぱいになったら新しいものに交換してください。 気象条件などの使用環境により、効果や持続期間は異なります。 ハチがホイホイの設置目安カレンダー 4~6月:巣を作るために女王バチが飛びまわり活動が活発になります。女王バチをこの時期に捕まえて巣作りを防ぎましょう。 6~8月:巣が大きくなり、徐々に働きバチが増えていきます。攻撃性が高まる前に捕まえて、被害にあわないようにしましょう。 8~10月:最も巣が大きくなる時期です。攻撃性も高まるので設置の際は十分注意してください。 使用方法/召し上がり方 使用前に必ず製品表示をよく読み、十分理解した上で使用してください。 使用にあたっては、ハチに刺されないよう十分注意してください。 誘引捕獲液の入った袋を開けずによく振ってください。 袋を開封して下容器の中にすべて入れてください。(誘引捕獲液がこぼれないよう注意してください) 下容器に示されたラインまで水を加えてください。 フタと下容器側面の[▼]マークを合わせてはめ、フタに記載された「まわす」という印字方向にカチッとはまるまでまわしてください。 【組み立て・設置方法】 フタの部分に屋根をカチッとはまるように取り付けます。 注意喚起シールを下容器の側面に貼り付け、付属の吊下げひもをフタの上部の穴に通して庭木などに吊るしてください。 設置後は、ハチが誘引され飛来するので、不用意に近づいたり、ハチを刺激したりしないよう十分注意してください。 【効果的な設置場所】 地面より1~3mくらいのところ ハチをよく見かける場所 緑が多くある場所 直射日光のなるべく当たらないところに設置してください。 保存方法 直射日光をさけて、子供の手の届かない涼しい所に保管してください。 使用上の注意 使用前に必ず製品表示をよく読み、十分理解した上で使用してください。 定められた使用方法を必ず守ってください。 直射日光のなるべく当たらない場所に設置してください。(長時間直射日光が当たると誘引捕獲液が劣化し使用日数が短くなることがあります) 誘引捕獲液は天然成分を原料としているので、使用開始直後からニオイや色が徐々に変化したり、沈殿が生じることがあります。発酵によるものなので効果・性能には問題ありません。 吊下げひもはしっかり固定してください。 台風や強風等の際は落下の恐れがあるので、事前に回収してください。 飲み物ではありません。誤飲等に注意してください。 使用環境やハチの種類によっては捕れない場合があります。 ハチに刺されないよう十分に注意してください。万一刺された場合は直ちに医師の手当てを受けてください。 【廃棄方法】 容器内のハチがすべて死んでいることを確認して、フタ開けずにそのままの状態でゴミ袋に入れ、各自治体の定める方法で廃棄してください。 【設置時の注意】 屋外に設置してください。 ハチがあまり飛んでいない時間帯(早朝や夕方以降)に設置してください。 巣から近い場所への設置はしないでください。 周りにハチがいないことを確認して設置してください。 ハチに不用意に近づくと危険です。 人通りが多い場所や家の軒下、ベランダ等からは離して設置してください。 子供やペットが触れたり、いたずらしないよう注意してください。 【回収時の注意】 周りにハチがいないことを確認して回収してください。 回収後はフタを開けず、ハチが完全に死んでいることを確認してそのまま廃棄してください。 容器内のハチがまだ生きている場合は、絶対にフタを閉めたまま、中にハチ用駆除エアゾールを使用する等して、死んだことを確認してから廃棄してください。