第3回

タバランヌの「世界の逸品、教えて店長!」
2021年12月28日

【クロムハーツ】
シルバーもいいけど、〇〇もね!

こんにちは、タバランヌです!
ブランド知らないガチ勢の私が、世の中の逸品をALONZAの店長さんに教えてもらうこの企画。
今日のブランドは「クロムハーツ」です。
ジャンプの表紙裏に載っているゴツめのアクセサリーとは違うんですよね?

あ、うん、今日はその違いだけでも覚えて帰ってくださいね!
タバランヌのイメージでは「ゴツめ」なんだね。
確かに「世界のロックスターに愛された、クロスモチーフのシルバーアクセサリー」って印象が強いと思う。

はい。敵に撃たれた主人公が「このおかげで助かったぜ…」って、弾丸の刺さったネックレスを胸元から取り出す的な…

偏ったイメージをリセットするところから始めようか!
クロムハーツの原点は、バイク用ファッション。1980年代の創業時、シルバーアイテムはボタンやファスナーといった、レザーファッションを飾るパーツでしかなかった。とはいえ、たかがパーツながらもその造形は美しく、すぐに注目を浴びるようになったんだ。

元々は革製品から始まっているんですね。びっくらこいたなあ。

しばらくびっくらこいたままお聞きくださいね。
ゴツめに見えるシルバー部分も、よく見てもらうと造形や透かしがとっても繊細。
そこに人気があるのはもちろんなんだけど、ファンの中では「クロムハーツといえばレザー」とも言われているよ。

「クロムハーツといえばレザー。」

復唱ありがとう。
革製品から出発しているだけに、今でも使用されているレザーは最高品質。
流行にとらわれないモチーフとともに、重量感のある皮革が使うほどに手に馴染んでいく。
このレザーのクオリティが、長くファンに愛されている所以でもあるよ。

そういえば、この前わんこそば食べてたら、隣の人がクロムハーツの話をしてた。

すごいタイミングで岩手に行ってたんだね。
日本初の正規取扱店は岩手県盛岡市のセレクトショップだったんだよ。1990年の話ね。

ナウーい!勝手なイメージで、ブランド1号店って、青山にできるイメージでした。

1990年はもうナウいなんて言ってないよね!
翌年の1991年にはコムデギャルソンの青山で、さらにその翌年にはユナイテッドアローズで取扱い開始。それ以降の認知については皆様のご存じの通りですね。

確かに手にしてみると、骨太な感じもありつつ、彫刻加工がとっても丹念で細やかですね。
でもぉー、私に似合うかしらぁ?

似合いますよ待ちですね。
クロムハーツはクロスモチーフで有名ですが、他にもお花モチーフの「フローラル」、ゴシックな短剣の「タガー」、百合の紋章の「フレア」などもあります。
女性だったらコロンと丸いフォルムが愛らしい「ハート」もおすすめですよ。

もっと情報ちょうだい。

言葉のチョイス気を付けてね!
黒い陰影のついたお馴染みシルバーの他にも「22Kイエローゴールド」や「18Kホワイトゴールド」なんかもあるんですよ。
イエローゴールドだとラグジュアリー、ホワイトゴールドなら華奢見え。
ファッションに合わせて、ひと味違うクロムハーツを楽しめるのでおすすめです。

からのー?

煽るのやめてね!
あとはやっぱり革製品がおすすめだね。クロムハーツの原点だよ。

クロムハーツの世界って奥深いんですね!
私、いまからバイクの免許取りに行ってきます!

カタチから入るタイプなんだね!
バイカーでもバイカーじゃなくても、クロムハーツのある世界を楽しんでほしいですよ!